食楽２０２０年夏号『とびきりの夏ビール』の特集、『自分史上最高のビール』に随筆を寄せています。見出し、本文、写真を入れて４頁。川上弘美さんほか４名のステキなエッセイに囲まれています。わたしは、２０年ほど前のはなしを綴っています。ぜひ、読んでみてください。

師匠、柳家三壽師逝去にともない、柳亭市馬師匠門下に移り、芸名も柳亭市寿と改めることになった、JBこと柳家寿伴。 昨年5月に二ツ目昇進した際誂えた、お客さまへお送りする『柳家寿伴』の名が染め抜かれた手拭いも、いま寿伴の手元にある在庫限りです。 今回、司記商行でも黄色と赤みがかった橙色、それぞれ５本づつ入荷いたしました。司記商行ではオリジナルな『Goodbye JB ステッカー』とおまけに三遊亭 司千社札つき。 どうぞ、今後とも、みなさんの、そしてぼくらのJBこと寿伴改め柳亭市寿を応援してやってください。

師匠、柳家三壽師逝去にともない、柳亭市馬師匠門下に移り、芸名も柳亭市寿と改めることになった、JBこと柳家寿伴。 昨年5月に二ツ目昇進した際誂えた、お客さまへお送りする『柳家寿伴』の名が染め抜かれた手拭いも、いま寿伴の手元にある在庫限りです。 今回、司記商行でも黄色と赤みがかった橙色、それぞれ５本づつ入荷いたしました。司記商行ではオリジナルな『Goodbye JB ステッカー』とおまけに三遊亭 司千社札つき。 どうぞ、今後とも、みなさんの、そしてぼくらのJBこと寿伴改め柳亭市寿を応援してやってください。

令和2年6月10日発売『街の手帖 池上線』の特別号、『街の手帖 リーディング』に随筆を寄稿しております。今回は巻頭の随筆のほかに、表紙を飾っております。自分で「飾る」って言うのかね。ぜひ、お手におとりください。 『街の手帖 リーディング』 A5横版 オールカラー 52ページ 500円（税込） 配送/クリックポスト 『街の手帖 池上線 31号』とセットで800円も数量限定でございます。

大田区に生まれ育って40年。そんな大田区を走る、東急池上線のもつ「雰囲気」が、ぎゅっとつまった本、知るひとぞ知る『街の手帖 池上線』。そんな『街の手帖 池上線』から、昨年お声がけをいただき、はじめで寄稿したのが、昨年秋刊行の31号。楽屋日誌と題し、大田区と落語家の夏のひとこまを切り取っています。 『街の手帖 池上線 31号』 A5版 オールカラー 28ページ 350円 （税込） 配送/クリックポスト

新刊『街の手帖 リーディング』の発売を記念して、昨年はじめて『街の手帖 池上線』に寄稿した31号と、新刊をセットで限定発売。昨年秋の随筆は夏の数日を日記形式で、今回のはわたしのとある１日を、それぞれ綴っております。もちろん、わたしのほかも、かなり読み応えのある内容に。『街の手帖』を手に、池上線へ。 『街の手帖 池上線 31号』 A5版 オールカラー 28ページ 『街の手帖 リーディング』 A5横版 オールカラー 52ページ 新刊記念特別価格 800円（税込） 配送/クリックポスト

武漢在住のソーシャルワーカー郭晶さんが、ロックダウンされた2月23日から、ロックダウン解除１ヶ月前の3月1日までの日々を綴った生の声。 自粛期間中は読書と散歩の日々でしたので、台湾の通販サイト『博客来』で取り寄せた一冊。どうせ、取り寄せるならと、自分の分のほかに一冊多く取り寄せました。 もちろん、ひとりの人間が見た、私的な一観察点ではありますが、あの日々、あの街でなにが起きて、あの街に住むひとがなにを思っていたか知る手がかりにはなります。 台湾で発行されたため、繁体字での中国語の読みものです。 わたしは、中国語の勉強をかね読んでいたので、辞書を片手にちまちま読んでいましたが、翻訳ソフトなどを使えば、かなりすらすら読み進めます。時折、ん？って翻訳もありますが。 2000円（送料/税込）

オリジナルグッズの定番といえば、コレ。 ジャマにならない3.2cmのサイズと、どこか懐かしい『司記商行』のロゴ。ちなみに読みはシャンハン。拼音だとSī jì shāngháng。これさえつければ、アナタもきょうから、司記商行ファミリーです。

まだまだ収束の目処がたたない、新型コロナウィルスCOVID-19。その収束を祈念して、寄席文字の橘右之吉師匠に「病魔伏邪 悪厄退散」の文字を書いていただきました。背景には髭文字と牡丹文字の比翼で三遊亭 司の文字が。サイズはさりげない32mm。イワシの頭も信心から。です。

『司記商行』と『悪厄退散』の缶バッジのふたつセット。ささやかに100円だけですが、お得です。さて、どこにつけましょう。

台湾の屋台や食堂で、啤酒（ビール）を頼むと出てくる、アレ。売ってたら、買って帰ろうと思っても、なかなか売ってないんですよね。 これから暑くなる季節。中身が台湾啤酒でなくても、このグラスでカッとビールをあおれば、気分は台湾。台湾と台湾啤酒好きに、乾杯。 口径 6.5cm/高さ 8.5cm/容量 150ml 800円（税込）

台湾の屋台や食堂で、啤酒（ビール）を頼むと出てくる、アレ。売ってたら、買って帰ろうと思っても、なかなか売ってないんですよね。 これから暑くなる季節。中身が台湾啤酒でなくても、このグラスでカッとビールをあおれば、気分は台湾。台湾と台湾啤酒好きに、乾杯。 口径 6.5cm/高さ 8.5cm/容量 150ml 800円（税込）

2018年、親友と行ったラオスはビエンチャンの、ターラット・サオで買った薬味入れ。ラオスで買ったけど、タイ製。だけど、メコン川を挟んで隣国です。 市場でねぎっていたら、横から来た友人が、パッと2000円ぐらいから、1700円ぐらいにまけてくれやつ。 ラオスの思い出とともに、どうぞ。 全体 14.5cm × 14.5cm 薬味入れの口径 約7cm それぞれ ふた スプーン付き 2000円（税込）

横須賀の街が好きです。 中央酒場、お太幸、ぎん次、ヒトモト、相模屋、一福、サタン、米が浜のお祖師さま、ドブ板、プリンス商会、三笠公園、猿島、ヴェルニー公園。 先日、春風亭三朝と横須賀に飲みに行ったときに、酔っ払いふたりで、わちゃわちゃ言いながら買ったもの。１枚はわたしが使っています。 白い綿のハンカチに、錨・アンカーの刺繍を、上品かつかわいらしくあしらわれ、白と紺のシンプルさが、海軍の街・横須賀らしい１枚。 「カートに入れる」を クリックしたなら 今も海が 見えるでしょうか ここは横須賀 綿 100% 800円（税込） クリックポスト

萬應白花油 5ml / 白花油國際有限公司 何年前だったか、ふと、台北の雑貨屋、ドンキホーテみたいな店で手に取って買ってみたら、おもった通りのものだったのが、これ。白花油。それからというもの、台湾土産の定番になりました。 使い方は、少し頭が痛い時、指先にちょんとつけて、こめかみのあたりに塗ったり。鼻詰まりの時に、鼻の入り口に塗ったり、匂いをかいだり。やけどやすり傷とありますが、それはやったことないし、これ、そういう時に塗るかな？って感じです。筋違いや、肩こりの不快なんかにもいいでしょう。外用です。飲めません。 わたしが一番よく使うのが、頭痛。それから、飲んだ帰り。自分も他人も、電車内が酒臭かったりしたときに、少し鼻先やこめかみに塗ると、ハーブの精油の香りにより、すっと自分の世界に入ることができます。集中力を高めるときにも。 成分はハッカ、ユーカリ、ウィンターグリーン、樟脳、ラベンダーの精油です。 瓶の大きさ 約6cm